【数字でみる都議選】 支える人も、支えられる人も、安心して暮らせる街に!
誰もが自分らしく生きられる地域福祉のしくみを
その “ 人 ” を、地域でトータルに支える、地域包括ケアシステムを構築する
- 在宅介護・在宅医療は、医療・保健・福祉の連携、アウトリーチの体制ですすめる。
- 看取りに対応できる地域医療・介護と、住まいの確保に向けた支援を行う。
- 認知症でも安心して暮らせるまちづくりをすすめる。
- 精神疾患についての知識や情報が、特に十代の若者に周知されるよう、学校教育の中での取り組みをすすめる。さらに、地域、職場において、すべての市民に必要な情報が届くようなしくみをつくる。
- 訪問診療する精神科医をふやすとともに、医療・福祉資源を使いこなすケアマネジメントの実現で、各ニーズに合わせた対応と継続した支援を充実させる。
- 自殺対策では、仕事や生活環境の問題解決に向けた支援を行うとともに、生活困窮や労働環境など、背景にある社会問題についても改善に向け働きかける。
ケアに携わる人が誇り・やりがいが持てるような、人材育成・人材確保策をすすめる
- 介護や保育、教育など、人に関わる仕事(ケア)を大切にし、処遇、労働環境を改善する。
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